ボーイフレンド
韓国ドラマ ボーイフレンド を紹介します。
前書いたものです。
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最終回まで見たので感想などを書いていきます。
前回も書いたのですが2話目を見逃してしまい、スヒョンとジニョクが会う約束をしていて会えたか
分からなかったのですが、結局会えなかったみたいですね。
最後は、スヒョンとジニョクが結ばれてよかったです。
２回もスヒョンに振られときは、ボーイフレンドっていうタイトルだから
友達で終わってしまうのかなと思いましたが、ハッピーエンドで終わってよかったです。
雪が降る中、結ばれた2人がキスしている姿はきれいでした。
ボーイフレンドに登場する人は、スヒョンの母と元姑以外いい人達なので、ドロドロすることなく穏やです。
ジニョクの弟のジンミョンは、やんちゃそうなのに意外とお兄ちゃん思いの家族思いでかわいい弟です。
ジニョクの幼馴染がジニョクのことが好きなのですが、告白とか思いを告げることなどはしなくて
スヒョンとジニョクのことを温かく見守りながら応援するのですが、そこが良い距離感で応援するんです。
だから、幼馴染にイライラすることもなく見れました。
スヒョンの元夫は、母には歯向かえないけれど、母からスヒョンを離すために偽の愛人をつくり
スヒョンのために離婚して、実はスヒョン思いのいい人というのが分かりました。
スヒョンに振られたときのジニョクは、ボロボロな感じになりこの世の終わりみたいなのがすごく伝わりました。
7月23日からBSの12チャンネルでまたやるみたいなので、ぜひ見てみてください。
読んでくださってありがとうございます。(´ω｀*)
花郎
韓国ドラマ 花郎 を紹介します。
あらすじ
今から1500年前の新羅時代。賤民の村で暮らすムミョンは、生き別れた家族を捜したいという親友のマンムンと共に都に潜入する。
ところが、2人は禁軍に追われて深手負い、マンムンは命を落とす。ムミョンはマンムンの本名”ソヌ”を名乗り、彼の妹であるアロを守るために生きようと決意する。
一方、新羅第24代王の真興（チヌン）王は、摂政の母、只召（チソ）太后の命令で世間に顔を明かすことなく生きている。不眠に悩む真興王は、街で語り部のアロの話を聞いているうちに眠りに誘われ、彼女に興味を抱く。
そんな中、只召太后は見目麗しい貴公子を集めて王の親衛部”花郎（ファラン）”を創成すると宣言。
ムミョンことソヌは親友の命を奪った者への復讐心から、新興王は母から王権を奪還すべくジディという偽名で花郎になる。
それぞれの目的を果たすために花郎となったソヌとジディはぶつかりあいながらも絆を深め、成長していくが…。 （公式サイトより）
～感想・見どころ～
彼女はキレイだったやキルミーヒールミに出ているパク・ソジュンが主役のドラマだったので見始めました。
K‐POPアイドルがたくさん出ています。
世界的に有名で人気のアイドルグループBTSのVも出てます。
このドラマを見てから、初めてBTSを知りました。Vは、人懐っこい役です。
アイドルがたくさん出ているので踊るシーンがあったり、シャワーシーンがあったりでサービスショット満載の時代劇になっています。
花郎達が成長していく姿や、それぞれの恋愛が見どころです。
その中でも、ソヌとジディの関係性も見どころです。
アロを巡って三角関係になったりソヌの復讐相手がジディだったり複雑なのですが
2人の友情で乗り越える姿は、青春ドラマっぽいです。
たくさんのイケメン達が出演していて、時代劇ですが青春ドラマな感じがするおすすめの韓国ドラマです。
読んでくださってありがとうございます。(´ω｀*)
プレーヤー ～華麗なる天才詐欺師～
韓国ドラマ プレーヤー を紹介します。
あらすじ
天才詐欺師のハリー、ハッカーのビョンミン、ファイターのジヌンは、優れた運転技術をもつドライバーのアリョンををメンバーにスカウトし、あらゆる才能が集結した詐欺グループ”プレーヤー”を結成する。
彼らが狙うのは、違法に集められた汚いカネ。高利貸し、財閥二世など次々ターゲットを騙し、悪行を暴く。
そんな”プレーヤー”たちに検事であるインギュが目をつける。インギュは彼らの危険な作戦に目をつぶるかわりに、検察に協力するようにもちかける。
だがハリの作戦には金だけではない、ある事情があった。 （公式サイトより）
～感想・見どころ～
プレーヤーたち４人のチームワークが抜群で、掛け合いがおもしろいです。
だいたい、ビョンミンがいじらてます。
ハリが、記者に変装したときにおかっぱみたいな変なカツラを被ります。
まさか、ソン・スンホ（ハリ役）がそんなカツラをかぶるなんて思っていなかったので
びっくりしたし、笑いました。ソン・スンホのおかっぱ姿見てほしいです。
悪人達からお金を奪い、悪人達が逮捕されるところはスカッとします。
このドラマは、韓国ドラマでは珍しく恋愛要素がなかったのですが、なくてよかったと思います。
変に恋愛要素を入れるより、悪人達からお金を奪うというシンプルな話だったから楽しめました。
4人の抜群のチームワークで笑いあり、アクションあり、悪人達を爽快にやっつける、おすすめの韓国ドラマです。
読んでくださってありがとうございます。(´ω｀*)
ボーイフレンド
韓国ドラマ ボーイフレンド を紹介します。
あらすじ
有名政治家の娘として幼い頃から窮屈な人生を送ってきたチャ・スヒョン。大学卒業後、財閥御曹司のチョン・ウソクと結婚するも、夫の浮気が原因で離婚。慰謝料として受け取ったトンファホテルの代表に就任し、４年で業界トップへと成長させた。
ある日、出張でキューバを訪れたスヒョンが困っていると、就職前の一人旅を明るく純粋な青年キム・ジニョクに助けられる。キューバで夢のひとときを過ごした２人は、帰国後ソウルで運命的に再会。
ジニョクが採用通知を受け取った企業は、なんとスヒョンのホテルだった。
年の差や上司と部下という立場を越えて惹かれ合っていく２人だったが…。 （公式サイトより）
～感想・見どころ～
現在、朝９時からテレビ放送しています。
１話を録画して見たのですが、２話を録画し忘れてしまいました。
なので、スヒョンとジニュクが会う約束していたけれど、会えたのか分からず…。
１話目のときは、ジニョクはパーマがかかっていておしゃれな髪形でしたが、３話見たら新入社員だからなのか短髪になってました。
パーマがかかっている髪形のときは、旅人って感じがし、短髪になってからは
新入社員っぽい感じにかわりました。
個人的には、短髪でさわやかなジニョクも好きですが、パーマかかっているときのほうが似合っているきがして前の方が好きです。
スヒョンの元夫の姑が、離婚したのに関わってきたり、スヒョンの母親はスヒョンのことを
大統領婦人になるための道具としか思ってなかったりで、我慢ばかりしてきた人生です。
元姑が、いちいち突っかって来るときはこんな姑、無理と思いながら見てます。
我慢ばかりしてきたスヒョンが、ジニョクと出会って幸せになって欲しいです。
キューバで出会い、韓国で再会した スヒョンとジニョクは、カップルになれるのでしょうか。
けれど、タイトルがボーイフレンドだから友達関係になるんでしょうか。
まだ、放送中なので最終話までみれてないので、最終話まで見たらまた、感想を書こうと思います。
映像がきれいでおすすめの韓国ドラマです。
読んでくださってありがとうございます。(´ω｀*)
私の恋したテリウス
韓国ドラマ 私の恋したテリウス を紹介します。
あらすじ
エリンは、イタズラ盛りの双子たちの世話の追われる主婦。
ある日、向かいに住む男性キム・ボンと知り合うが、いつも無表情で無口な彼はエリンにとっては謎だらけ。
実は、彼はかつて国家情報院NISの要員だったが、ワケあって身を隠しているのだった。
そんな中、エリンの夫ジョンイルが不慮の死を遂げ、さらに双子が誘拐されそうになる。
ジョンイルの死と自分が追う事件との関連性に気づいたボンは、仕事を始めたエリンに協力して双子のシッターをかってでる。
慣れない仕事も任務と割り切り、次第に双子やエリンとの距離も縮まっていく中、ボンを追うNISが動き出し…。 （公式サイトより）
登場人物
キム・ボン 元国家情報院NIS要員。
コ・エリン ボンの向かいに住む双子の母親。
チン・ヨンテ Jインターナショナル社長。
ユ・ジヨン NIS要員。キングスバックの社長。
ラ・ドウ NIS要員。パソコンが得意。
シム・ウチョル NIS院長。
クォン・ヨンシル NIS次長。
～感想・見どころ～
無表情なボンが、双子に振り回されながら子守りしている姿が、面白かったです。
ボンが双子とお鼻すりすりするシーンはかわいくて癒されました。
エリンは好奇心旺盛な性格なのか、ヨンテに入ってはいけないと言われている部屋に、わざわざ暗証番号を解いて入ったり
キングスバックにある秘密のアジトの場所を見つけたりします。
ドラマだからエリンが、入ってはいけない部屋に入ったり、秘密のアジト見つけたりしないと話が進まないと分かってはいますが、
エリンの好奇心旺盛な性格が、見ていてイライラしてしまいました。
エリンとボンが、住むマンションのママ友たちの情報網と連携がとにかくすごいです。ママ友たちの情報だけで、誘拐犯から双子を守ったりします。
ヨンテは、最初悪役でしたが小心者でビビりなナルシストキャラだったので、悪役なのに面白く憎めないキャラでした。
ヨンテが出てくると、つい笑ってしまいます。
NIS要員のラ・ドウは最初、金髪みたいな明るい髪色だったのに、後半からなぜか暗い色に変わりました。なぜなんでしょう？
ラ・ドウ役のソンジュは、uniqというアイドルなんですね。
今は、兵役に行ってしまい活動してないみたいです。
かっこいいアクションあり、コメディありでおすすめの韓国ドラマです。
読んでくださってありがとうございます。(´ω｀*)
ドラマの帝王
韓国ドラマ ドラマの帝王 を紹介します。
あらすじ
大手ドラマ制作会社「帝国プロダクション」の代表、アンソニー・キムは、手掛けた29本のドラマのうち27本を大ヒットさせた手腕をもつ男。
ドラマの成功のためには手段を選ばぬ彼は、脚本家の意見を無視し、脚本家のアシスタントのイ・ゴウンを騙して台本を修正させる。ドラマは高視聴率を記録し、成功をおさめるが、放送ギリギリにあがった撮影テープを放送局に送るため急がせたバイク便が事故を起こした…。
三年後、業界から追い出されたアンソニーはワールドプロダクションという小さな制作会社を運営するも、鳴かず飛ばず。
そんな中、在日事業家からのドラマ投資話を知り、かつてゴウンから売り込まれた脚本「京城の朝」を思い出す。
”ドラマの帝王”の名を取り戻すべく奮起するアンソニーと、理想のドラマを胸に執筆にいそしむ新米脚本家ゴウン、人気はあっても演技力避難が絶えない主演俳優カン・ヒョンミン。それぞれの思いをのせて「京城の朝」の制作は進められるが、果たして無事、放送にこぎつけるのか？ 真のドラマ制作の裏側に迫る！ （公式サイトより）
登場人物
アンソニー・キム 悪名高きドラマ制作者。帝国プロダクションの代表として多くのドラマを成功させてきたが、ある事件により業界を追放。再起をかけて、ワールドプロダクションを立ち上げる。「ドラマは金だ」という考えを持ち、ドラマ成功のためなら演出や脚本にも口を出し、平気で人を騙すなど汚いやり方も。毒舌家で人をほめることはないが、才能を見出す能力あり。 （公式サイトより）
イ・ゴウン 純粋にドラマを愛する新人脚本家。有名脚本家のアシスタントとして修業を積む中、アンソニーに騙され、夢を絶たれるが、オリジナル脚本「京城の朝」をアンソニーに見いだされ、脚本家デビューを賭けて手を組むことに。前向きで明るいが、負けん気が強く、「ドラマは人間愛だ」という信念を貫く。約束と人を何より大事にする。 （公式サイトより）
カン・ヒョンミン 演技力に難ありの人気韓流スター。外見は知的で洗練されたイメージだが、実際は金の亡者で、漢字で自分の名前が書けないなど知能レベルが低い。ゴウンの言葉に動かされ、「京城の朝」の主人公を引き受けることに。生意気で自分が大根役者の自覚がなく、台本を覚えるのも嫌いだが、単純でおだてに弱い。 （公式サイトより）
ソン・ミナ 帝国プロダクション所属のトップ女優。新人時代、アンソニーに見いだされ、女優として成功を掴んだ。自分を捨てたかつての恋人アンソニーに未練を残し、彼の心を取り戻そうと「京城の朝」のヒロイン役を引き受ける。演技派の呼び名も高いが、影の努力も怠らない真の女優。夢は、アンソニーの成功をそばで見守り、支えることだが…。 （公式サイトより）
～感想・見どころ～
在日事業家に会うシーンは日本で撮影をしたみたいです。日本の女優の藤井美菜さんが少し出演しています。
アンソニーが、相手を出し抜いた時によく悪い顔になるのですが、その悪い顔うまいんです。
最初は、アンソニーの這い上がっていく話がメインだったけれど、最後の方はアンソニーとゴウンの恋愛がメインの話に変わってしまいました。
恋愛がメインになってしまったので、アンソニーが悪い顔しなくなってしまったのが残念です。
ヒョンミンとミナが、最後に両想いになったのには驚きました。しかも、ラブラブなカップルになりました。
アンソニーの母は、目が見えない病気で失明しているのですが、遺伝でアンソニーも失明してしまいます。
最後アンソニーは、失明してしまったのでドラマ業界を辞め、今度はラジオ業界でラジオドラマを制作します。
そして、ゴウンがラジオドラマの脚本家になり、恋人としてアンソニーを支えて終わります。
まさか、アンソニーが失明してしまうとは思いませんでした。
失明してしまい悲しい終わり方でしたが、アンソニーだったらラジオ業界でも成功しそうです。
おすすめの韓国ドラマです。見てみてください。
読んでくださってありがとうございます。(´ω｀*)
キルミーヒールミー
韓国ドラマ キルミーヒールミー を紹介します。
あらすじ
アメリカで静かな生活をおくるスンジン財閥の御曹司チャ・ドヒョン。
お人よしで誰にでも好かれる性格だが、実は多重人格という家族にも明かせない秘密を抱えていた。
ある日ドヒョンは別人格の一人であるセギの仕業により、いつの間にか韓国へ向かう飛行機の中へ。
その帰国途中で覆面小説家のオ・リオンと精神科の研修医であるリジン兄妹に出会う。
その後、ドヒョンはリジンと再会するが、その時ドヒョンはセギの人格に切り替わり、なんとリジンに告白してしまう！
セギの行動が全く記憶にないドヒョンと、目まぐるしく変化する彼の様子に混乱するリジン。
やがて、リジンはドヒョンが多重人格であることを知り、ドヒョンはリジンに自分の主治医になって欲しいと依頼する。
多重人格になった原因を探り始める2人、そこには過去の事故とリジンの影が見え隠れしていた。
一方で、セギは主人格であるドヒョンを抹殺し、リジンを手に入れようとと画策していて…。 （公式サイトより）
登場人物
チャ・ドヒョン スンジン財閥の御曹司。真面目な好青年だが、実は、”多重人格”という家族にも言えない秘密を抱えている。別人格の一人であるセギの仕業によって留学先から韓国に帰国、後継者争いに巻き込まれる。そんな中、精神科であるオ・リジンに出会い、自分の主治医となることを打診する。
ドヒョンの別人格たち
セギ ドヒョンの人格を乗っ取ろうとする攻撃的な人物。
フェリー・パク 酒好きのおじさん。
ヨソプ 自殺願望のある高校生。眼鏡をかけている。
ヨナ 自由奔放な女子高生。ピンクのリボンと制服姿。
他にもあと2人人格がでてきます。
オ・リジン 新米精神科医であり、リオンの双子の妹。ある日、ドヒョンの別人格であるセギと出会い、突然告白されてしまう。その後、ドヒョンが多重人格であることを知り彼の主治医になることを承諾、複数の人格との奇妙な同居生活が始まる。正反対な性格であるドヒョンとセギの間で心が揺れ動く。 （公式サイトより）
オ・リオン リジンの兄であり、天才推理小説家。”オメガ” というペンネームで執筆しており、世間には素性を隠して活動している。陽気な振る舞いの一方で、人知れずドヒョンの身辺を調査するミステリアスな側面も。ドヒョンの別人格である女子高生ヨナに好かれてしまい、会うたびに追い掛け回されている。 （公式サイトより）
～ 感想・見どころ～
ドヒョン演じるチソンが、見事に多重人格者を演じきっていて、見ごたえがありました。
真面目なドヒョンから、攻撃的なセギ、お酒好きなフェリー・パク、自殺願望があるヨソプ、
自由奔放な女子高生ヨナ、など静かな人物から女子高生まで演じ分けていました。
ドヒョンが多重人格の女子高生ヨナになっているときは、明らかに男性の見た目に
ピンクの制服を着て、リボンを付けながら「オッパ～♡（お兄ちゃん）」って言ってる姿が面白いです。
フェリー・パクは、酒好きのおじさんなのですがいつもお酒を飲む前にドヒョンに戻ってしまう場面がおもしろくて笑ってしまいます。
多重人格の一人であるヨソプが、自殺しようとする前に屋上にＫＩＬＬ ＭＥと書き
その後にリジンが、ヨソプを助けに来て、ヨソプが書いた
の下にリジンがＨＥＥＬ ＭＥと書いた演出がすごく良くて好きなシーンです。
多重人格の一人一人が去って行ってしまうシーンは、少し寂しく感じました。
ドヒョンの名前の秘密や、フェリー・パクの名前の意味も出てきます。
シリアスなシーンがたくさんありますが、笑える場面もあるので
重苦しくなりすぎることなく見ることができました。
おすすめの韓国ドラマです。
読んでくださってありがとうがざいます。(´ω｀*)
